シンガポールで駐妻が働いてみた
定期的に読んでくださる方がいるかわかりませんが、お久しぶりです。
何をしていたかというと、題目の通り働いておりました。
ある時日本人駐妻の方と話していたのですが、なぜか日本人の方々は駐妻=働けない、と思う方が多いんですよね。なぜでしょう(嘆き)
そして「働きたい駐妻」という人たちが駐妻界には相当数存在するようですね。
ニーズがある内容かなと思い何回かにわけて書きたいと思います。
お付き合いいただけると嬉しいです。
まずは、駐妻は働けるのか?
はい、働くことが可能です。
なお、ここで言う「働く」の定義としては、「シンガポールで会社勤めをする」です。
コンドの自室でこっそり○○教室のような非合法な手法や、シンガポールから日本の顧客に対してリモートワークの手法ではありません。
次回からは、手続きの話など順次していきたいと思います。